第17回ミュージック・ペンクラブ賞クラシック部門
 コンサート・パフォーマンス(日本人アーティストの部)第1位グランプリ受賞
2004年5月31日に開催致しました「伊福部昭 九十歳〔卆寿〕を祝うバースデイ・コンサート」(本名徹次指揮、サントリーホールにて)が、第17回ミュージック・ペンクラブ賞クラシック部門コンサート・パフォーマンス(日本人アーティストの部)第1位グランプリを受賞致しました。この演奏会は、1995年よりキングレコードと協同でCD集『伊福部昭の芸術』第1〜7集をリリースするなど、現代日本を代表する作曲家・伊福部昭氏の管弦楽作品の紹介に力を注いできた日本フィルが、氏の満90歳の誕生日を迎えるのを祝い、改めて伊福部作品の魅力を振り返ったものです。
受賞理由は下記の通りです。

「日本の交響楽史と映画音楽史の礎となり、両史に金字塔を打ち建てた作曲家、伊福部昭が2004年5月31日に満90歳の誕生日を迎え、その日に祝賀演奏会が開かれた。1935年の氏の最初の交響作品『日本狂詩曲』から、最近の『交響頌偈《釈迦》』までを披露した。ことに『SF交響ファンタジー第1番』では、ゴジラの演奏など氏の面目躍如たる所であった。日本フィルの生き生きとした演奏、本名の指揮も明晰だった」
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